食品で大切な安全性や有用性、そして色・風味。そのすべてを兼ね備えるために、
素材選びは製品開発において最も重要なポイントの一つです。
例えば、同じモリンガでも、素材の差がそのまま、色、味、品質の差として出てきます。
ここでは、フィリピンで唯一の日本人でJAS認定有機モリンガを栽培している
松岡康夫さんのJPM農園にスポットを当てて、その魅力を紹介いたします。
▶自然が生んだ神の力、究極の青汁素材 モリンガ
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そもそもモリンガとは?
「奇跡の木」「薬箱の木」と呼ばれ、人々の健康を支えてきたモリンガ。古来インドより伝わるアーユルヴェーダの書物にも、モリンガは300もの病気を予防する万能の木として紹介されています。
樹木自体も生命力がたかく成長が早いので、世界の多くの地域で栽培されています。根、幹、葉、枝のすべてを利用することができ、私たちに欠かせない栄養素であるビタミン、カルシウム、アミノ酸が豊富にバランスよく含まれていることも大きな特徴です。
▶豊富な栄養素を含んだモリンガはまさに神の力
※日本食品分析センター調べモリンガ粉末と各食品100gあたりの栄養素成分量との比較
![mor_pict_02-1[1]_edited.jpg](https://static.wixstatic.com/media/05f761_1ae089aae8184a5690c3fd3359b9cc36~mv2.jpg/v1/fill/w_670,h_553,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01/mor_pict_02-1%5B1%5D_edited.jpg)
銀座ディオーネは
さらに3種配合
▶こだわりのモリンガのふるさと
究極の大麦若葉 赤神力を守り続ける麦緑素の契約農家。
赤神力は契約農家や工場スタッフの情熱とこだわりによって、すくすくと生長しています。